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やりたい気持ちはあるのに、一歩が踏み出せないあなたへ
新しいブログを書き始めたい、あの人に連絡を取りたいなど、やりたいことがあるのに足がすくんでフリーズしてしまうことはありませんか。
パソコンの画面を前にして何時間も固まってしまい、結局、やる気が出ない自分が悪いと気合いが足りない自分を責めてしまう。
でも、行動できないのはあなたのモチベーションや意志の強さが足りないからではないのかもしれません。
実は、心が危険を察知して、あなたを守るために動きを止めているのです。
安全ネットのない空中ブランコと、行動の仕組み
行動できない状態で無理に動こうとすることは、安全ネットが一切張られていない空中ブランコで、今すぐジャンプしろと言われているようなものです。
下を見れば真っ暗な奈落の底、つまり失敗した時の自己否定や周囲からの批判が広がっています。
そんな恐ろしい状態で、気合いだけで飛べる人はそういません。
もし仮に飛べたとしても、恐怖で体が強張ってしまいますよね。
私たちに必要なのは、気合いを入れて飛ぶ練習をすることではなく、まず下にしっかりとした安全ネット、つまり安心できる土台を張ることなのです。
動く前に、まずは安心のネットを広げましょう
安心を先につくるために、まずは失敗しても自分を責めない環境を整えましょう。
例えば、ブログをいきなり公開する前に、自分しか見られない非公開のメモに思いついたことをそのまま書き殴ってみるのも良い方法です。
誰の評価も気にしなくていい安全な場所で練習をするのです。
また、もし今回うまく進めなくても、絶対に私の味方でいてくれる人や出来事は何だろうとノートに書き出してみるのも良いネットになります。
失敗しても自分の価値は傷つかないという安心感が心の土台にできて初めて、体は自然と前に動き始めます。
あなたの心が納得する形を選んでみてください
周りのペースに合わせて焦ってジャンプする必要は全くありません。
あなたが、これなら落ちても怪我をしないなと安心できるまで、じっくりネットを調整していいのです。
今日は何かを新しく始める代わりに、自分が一番安心できる部屋の隅で、好きな音楽を聴く時間を作ってみる。
その安心のエネルギーが溜まるのを、あなたのペースで待ってみてください。
どのように動くかは、あなたが自分で決めていいのです。